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開催日と大会名称 2014年1月11日(土)
スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ

第1回 マラソン日本グランプリ5時間耐久レース
主催 富士スピードウェイ ママチャリGP実行委員会
後援 株式会社エムケイカンパニー
協賛 横浜ゴム株式会社/日産自動車株式会社/株式会社エイチ・アイ・エス/株式会社ベネフィット・ワン/株式会社河本総合防災/株式会社ミニミニ/株式会社 オプトクリエーション/株式会社 川榮/社団法人 日本ペイントレステントリペア技術者協会/象印マホービン株式会社/プーマ ジャパン株式会社
使用コース 富士スピードウェイ 国際レーシングコース
〒410-1307
静岡県駿東郡小山町中日向694
0550-78-2255(事務局直通)
アクセスマップ
参加対象者 1) 心身ともに健康な方
2) 未知の世界にチャレンジしたい方
協賛
横浜ゴム株式会社
日産自動車株式会社
株式会社エイチ・アイ・エス
株式会社ベネフィット・ワン
株式会社河本総合防災
株式会社ミニミニ
株式会社 オプトクリエーション
株式会社 川榮
社団法人 日本ペイントレステントリペア技術者協会
象印マホービン株式会社
プーマ ジャパン株式会社
クラス区分と参加料金
クラス名称 参加料金 クラス説明(補足)
ベビー
(5歳以下)
4,000円
メダル付
マラソンマニアが最も好む個人戦
(自分大好きな、あなたのためのクラス)

疲れたら、ピットインし休憩や食事をとりながらゴールを目指してください。

※ 未成年者は保護者が同伴し「参加同意書」の提出が必要。
※ ベビークラスは母親と伴走必須。
ヤング
(30歳以下)
5,000円
メダル付
ミドル
(31~49歳)
アスリート
(50~65歳)
SUPER
アスリート

(66歳以上)
Girl
(自称30歳以下)
5,000円
メダル付
「女子専用」の個人戦です。
(男禁女子クラス)

貴女に相応しいクラスをチョイスしてご参加ください。
途中でピットインを行い休憩しながらゴールを目指す事も出来ますが、途中でランナーの交代はできません。
ピット2階には暖房完備で雑魚寝もOK、女子会もOKの女子ルームも用意しています。
Lady
(自称30~45歳)
Women
(概ね40歳以上)
GT 1チーム
16,000円
トロフィー付
3~5名でチームを編制し、 ランナー交代を行いながら5時間を走破する団体戦
(独りでは何もできないあなたのための団体戦クラス)
ムカデ 1チーム
16,000円
トロフィー付
4名1組のムカデ! この世で一番過酷なチーム戦
(仲間との絆を更に深める事ができるチャレンジャー向けの団体戦)

4名の足が前後で連結されている「ムカデ」状態を維持しながら5時間を走行します。疲れたら、ピットインし休憩や食事をとりながらゴールを目指してください。
(詳細は後日掲載するルールブック(PDF)をご確認ください)
ラブラブ 1チーム
8,000円
トロフィー付
カップル限定!二人三脚で愛を深めるラブラブ対抗戦
(冷え切ったカップルもアツアツに戻れる…かもしれない、
そんな2人のために設定されたクラス)


二人三脚で5時間を走行します。疲れたら、ピットインし休憩や食事をとりながらゴールを目指してください。
(詳細は後日掲載するルールブック(PDF)をご確認ください)
SUPER
ラブラブ
1チーム
15,000円
トロフィー付
2組のカップルでチームを編成する。ラブラブ団体戦
(小心者が最も好むグループ交際クラス。
このレースを切っ掛けに結婚のチャンスが生まれる…かも?)


「ラブラブクラス」のリレー戦です。
2組のカップルがピットで交代しながらゴールを目指します。
ルールは「ラブラブクラス」と同じ。
(詳細は後日掲載するルールブック(PDF)をご確認ください)
1) 参加料金には富士スピードウェイの入場料金が含まれています。
2) ルール詳細、章典、タイムスケジュール・施設情報等はルールブック(PDF)をご覧ください。

"イイコトチャレンジ"とは

カラダに"イイコト"、生活に"イイコト"、環境に"イイコト"…今よりちょっと"イイコト"って実はたくさんあって、でもその中で実際にチャレンジしたことのあるものって結構少ないもの。脱メタボを心に決め、「ジョギングをしよう!」と思い立ってウエアまで買ったのに、結局1回も走らずなんてこともよくある話です。でも、"イイコト"は行動あってこそ。そしてその行動の継続が結果を出すために大切なのです。だから私たちは、続けるために"イイコト"を楽しみたいと考えます。楽しみながら"イイコト"ができるチャレンジ。エンジョイライフを地で行く「KONDO Racing」近藤監督が、「イイコトを皆で楽しく」を合言葉に、いろいろな"イイコト"をプロデュースする-それが、"イイコトチャレンジ"です。

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