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開催日と大会名称 2015年1月11日（日）
第2回 スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ
（第2回 マラソン日本グランプリ）
主催 富士スピードウェイ ママチャリGP実行委員会
後援 株式会社 エムケイカンパニー
協賛 横浜ゴム株式会社／日産自動車株式会社／株式会社ベネフィット・ワン／株式会社河本総合防災／株式会社ミニミニ・株式会社ミニテック／株式会社エイチ・アイ・エス／エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社／オリエンタルバイオ株式会社／常盤薬品工業株式会社／株式会社サーフビバレッジ／株式会社JVCケンウッド／株式会社クラウディア／らーめんなう株式会社／プーマジャパン株式会社／有限会社アドウィング
使用コース 富士スピードウェイ 国際レーシングコース
【 全長：4,563m　ストレート長：1,475m　コーナー数：16　コース幅：15～25m
標高：545m～585m　勾配：下り10.05%　上り8.88%　メインスタンド：22,288席 】
協賛
横浜ゴム株式会社
日産自動車株式会社
株式会社ベネフィット・ワン
株式会社河本総合防災
株式会社ミニミニ
株式会社ミニテック
株式会社エイチ・アイ・エス
カラオケボイスドリンク
ラフィーネ
眠眠打破
サーフビバレッジ
JVCケンウッド
クラウディア
らーめんなう
プーマジャパン株式会社
有限会社アドウィング
クラス区分と参加料金
カテゴリ クラス名称 参加料金 クラス説明
個人戦
42.195km		 ヤング
（29歳以下）		 6,000円 ベーシックな男女ガチンコクラス
年齢に応じたクラスで参加ください。
ミドル
（30～49歳）
アスリート
（50歳以上）
女子専用
個人戦
42.195km		 Girl
（自称29歳以下）		 6,000円 女子専用の個人戦。
自分に見合ったクラスでご参加ください。
Lady
（自称30～49歳）
Women
（概ね50歳以上）
団体戦
5時間耐久		 GT 12,000円～
30,000円		 ランナー交代を行いながら走行するアスリート団体戦
【参加料金】
3名まで12,000円
6名まで20,000円
9名まで30,000円
ママチャリGPのページを参照 【鉄人クラスのお知らせ】
前日のママチャリGPにも出場し、尚且つマラソンGPのGTクラスに出場する"超どエム・アスリートチーム"を対象とした人力レースの最高峰クラスです。
ママチャリGPの順位とマラソンGPの順位を合算して最終順位が決定するトライアスロン的な人力レース選手権！
Baby 5,000円 子供（8歳以下）と共に試練に立ち向かう溺愛ファミリークラス
休憩を取りながら記録にチャレンジしてください。
ムカデ 16,000円 実行委員会が全精力を注いでいる「ムカデ！」
無駄な動きが一切許されず高度な走行技術が要求されるマラソン界の最高峰クラス
ラブラブ 8,000円 日本人なら一度は経験がある二人三脚
冷え切ったカップルもアツアツに戻れる？！かもしれないラブラブクラス
参加料金には、施設入場料金、駐車料金が含まれています。
ルール詳細、タイムスケジュール、施設情報等はルールブック（PDF、後日掲載）をご覧ください。
申し込みから
レース参加
  1. ルールブック（PDF）を確認し内容を確かめる。
  2. ネットで参加申込みを行う。
  3. 時期が近くなると事務局より「参加通知書（ハガキ）」が届く。
  4. 参加通知書を持参の上、当日現地に集合する（団体戦は参加誓約書提出が必要）。
  5. レースに参加し完走する。
  6. 笑顔で帰宅。
章典 個人戦 ： 出走した参加者へ「参加賞」、「記録証（ネットよりダウンロード）」
団体戦 ： 出走したチーム員全員に「参加賞」、「記録証（ネットよりダウンロード）」、各クラスの上位3チームはトロフィーを贈呈。
申込先 参加申込はこちらをクリック！
申し込みに伴う
注意事項
  1. 参加料金お支払い後の参加費返金は致しかねます。参加に当たり十分ご検討の上でお申し込みください。
  2. 大会中止（ルールブックを参照）と事務局が判断した際は参加費より返金手数料を差し引いた金額が返還されます。
  3. ネット申込みに際し参加費のほか数百円の手数料がかかります。
  4. 未成年者が参加する際は、保護者が同伴し尚且つ保護者の「参加同意書」の提出が必要です。
関連ページ
サービス
  • 無料休憩所（暖房完備）
  • 更衣室（暖房完備）
  • 駐車場
  • コインシャワー
  • 給水所
  • 売店
  • 参加賞
  • 途中結果表示モニター
アクセス
出演者とイベント
大会事務局 〒410-1307
静岡県駿東郡小山町中日向694
富士スピードウェイ株式会社内　ママチャリGP事務局
TEL：0550-78-2255（事務局直通）
MAIL：kart@fujispeedway.co.jp
メディア 取材やメディアチームの参加については事前申請が必要です。
お電話にてお問合せ下さい。
カートコース直通：0550-78-2255

"イイコトチャレンジ"とは

カラダに"イイコト"、生活に"イイコト"、環境に"イイコト"…今よりちょっと"イイコト"って実はたくさんあって、でもその中で実際にチャレンジしたことのあるものって結構少ないもの。脱メタボを心に決め、「ジョギングをしよう！」と思い立ってウエアまで買ったのに、結局1回も走らずなんてこともよくある話です。でも、"イイコト"は行動あってこそ。そしてその行動の継続が結果を出すために大切なのです。だから私たちは、続けるために"イイコト"を楽しみたいと考えます。楽しみながら"イイコト"ができるチャレンジ。エンジョイライフを地で行く「KONDO Racing」近藤監督が、「イイコトを皆で楽しく」を合言葉に、いろいろな"イイコト"をプロデュースする－それが、"イイコトチャレンジ"です。

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